GW前の仙台

宮城県は5月11日までの まん延防止等重点措置期間の真っただ中です。

しかし、4月の下旬に入り 新規感染者数は減少傾向になり、

やっと出口が見えてきた状況にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月13日には大規模な地震にて、

仙台青葉城・伊達政宗公のブロンズ胸像 『三日月の兜』が折れる事象が発生しました。

迅速に修復作業が行われた結果、3月末には補修が完了した模様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月11日の東日本大震災 10周年の追悼式典では

人の動きが多くなり、残念ながらそのことが原因で

感染を拡大に繋がった可能性も否定できないとの事。

 

まだまだ気の抜けない日々が続きますが、

平穏な日々を取り戻した暁には、

是非とも青葉城からの景色を、ご覧頂けたら幸いです!

 

 

仙台営業所 佐藤